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氷板の友情、松のメッセージ
아시아씨이뉴스 | 승인2018.04.09 09:07
ヒョン・ウィソン 韓日農業農村文化研究所代表

韓国と日本の二か国は地理的にすごく近いが、精神的にはかなりの距離がある。

韓国と日本、ふたつの国が政治的に親善友好関係を強調しているのにも関わらず時に国民感情は犬猿の中のように激しくなりがちだ。特に勝負がつくようなサッカーや野球など二つの国の間で行われるスポーツはせんそうのような熱を帯びる。選手が勝敗によって英雄にもなり、逆賊にもなりえる。笑い話として「じゃんけんでも負けてはいけない」プライドの戦いがふたつの国の間ではされている。

しかし、最近私たちは韓国人と日本人が国籍を超えてどれほど深い友情を積み、尊敬し合えるのかを目撃した。平昌冬季オリンピックでスピードスケート女子500メートル部門金メダルと銀メダルを取った日本の小平奈緒選手と韓国のイ・サンファ選手の話だ。

二人の選手はわずかの差で勝負が決定した直後、肩を寄せ合い氷の上を回りながら、互いに祝福し、心から励まし合った。更にイ・サンファ選手が日本に行けば小平選手が面倒を見、小平選手が韓国で競技を終えて出国するときにはイ・サンファ選手が空港に向かうタクシーを捕まえ、タクシー代まで出したというではないか。氷の上という熾烈な勝負の世界で彼らは仕方なく相手より一歩でも前に進むため、すべての力を出し切ったが、その競争自体が単純な勝負欲を超えて、互いを尊敬し励まし合う形だった事実が感動的だ。

少し違うが似たような話をもう一つするとすれば、霊岩では最近赤松一本が話題だ。霊岩郡農協組合長をしていた故ソン・ドンアム先生とチョ・ドンヒョンさん夫婦など地域の重要人物によると霊岩中学校の校庭にとして立っており、学校の木として指定され保護されているこの松は1932年4月1日日本人兵頭一雄が植えたものだという。霊岩で干拓事業をしながら、農場も経営した兵頭は官選の前羅南道議員も務めた実力者だった。

当時霊岩に住んで千人余りの日本人親睦会である「霊岩会」の資料に教師中野實は兵頭に対し「彼の営農目的は日本の植民地主義と矛盾した。営農を重視すれば、隷属農民が収奪の結果疲弊して、農民の自立を中心に置くと、農業経営が難しくなるのを心配する理想主義者だった」と記載している。中野もまた地震の考えを「霊岩会」の資料に「昔日本が朝鮮から素晴らしい文化的恩恵を受け、それを血や肌にし、今日の日を生きている。朝鮮と朝鮮人の文化を理解しようとしないのはなんとも恥ずかしいことで、耐え難い」とつづっている。

もちろん兵頭が霊岩中学校に桜ではない私たちが一番好きな松の木を植え、朝鮮農民の収奪に苦悩し、中野が朝鮮の文化を賞賛したからと言って日本の植民地支配が正当化されることはない。しかし、その暗黒の時代にもこのように朝鮮人のことを心配し、過去の日本を立ち直らせた朝鮮の文化を無視する日本を恥ずかしいと思う日本人がいたことは事実だ。

光復し、兵頭も中野も日本へ戻っていった。そして、残った松の木はその後も成長し、学生たちの癒しの場を提供している。ここでひとつの疑問が残る。霊岩の人たちは兵頭が植えた松の木をどうして残したのだろうか。月出山にも松の木はたくさんあって、そこまで特別な意味もなかったであるだろうに。霊岩の人たちも兵頭が日本人だからと言って、ただただ憎い存在ではなかったのではないだろうか。

この松を兵頭の孫である岡田裕介が毎年見に来るという。岡田は日本の俳優であり、映画会社の社長として多くの人が仰いでいる。彼は霊岩を訪問するたびに霊岩中学校の校庭の松を見て、自分の祖父を思い出し、王仁を輩出した霊岩の文化も享有する。松一本が韓国と日本の架橋になり、友情の媒体となる。

韓国と日本の現実を考えてみる。ふたつの国がいつまでも過去に縛られて反日、嫌韓などと言っていたらいつまでも発展を期待することはできないだろう。スケートリンクでの友情、霊岩中学校のmつの木が伝えるメッセージにその友情の可能性を見る。ほかのどの国よりも近い二つの国が互いに理解の根を深く下ろし、未来に向かって疾走することを期待する。

 

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